1月25日(木)に市内駅6ヵ所(東村山、久米川、八坂、萩山、秋津、新秋津)で、東村山西高等学校ボランティア部、青年会議所、市内社会福祉法人連絡会、福祉協力員の皆さんと一緒に社協職員合わせて44名で街頭募金を行いました。
この募金は、「被災地を支える人」を支えるための支援金です。
当日は冷え込みの厳しい寒い日でしたが、被災された方、被災地で活動している皆さんを想いながら、道行く人に募金を呼びかけました。
また、街頭募金には参加できない方からは、それぞれが所属する団体の活動時に支援金募金の呼び掛けを行い、集まった募金を社協に届けてくださいました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
皆様のお気持ちは、被災地で支援活動を行っている下記の団体に寄付いたします。
【街頭募金額】 267,200円
【寄付先】 ピースボート災害支援センター
ADRAJAPAN
AARジャパン
(※団体名をクリックすると各団体へのホームページが表示されます)
社会福祉協議会では、義援金募金箱を設置しています。
引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします。
詳しくは、令和6年能登半島地震の支援金の募集について(赤い羽根共同募金サイト)をご覧ください。
支援金と義援金では目的は異なります。
違いをご理解いただき、ご自身が支援したい内容を検討した上で、ご協力ください。
(参考)支援金と義援金の違いについて(日本財団ホームページ)
東村山市社会福祉協議会 法人運営係
☎042-394-6333 月曜~土曜 午前(日・祝日を除く)
E-mail:soumu@hm-shakyo.or.jp