子育てをしながら、福祉協力員会での活動をはじめ、さまざまな地域活動に
携わってきた髙野さん。
これまでの活動の中で感じてきたことや同世代の方々に伝えたい思いについて
お話を伺いました。

秋津町福祉協力員 髙野美和さん(45歳)
メインは広報紙ですね。家のことや仕事で、活動を休まなければいけないことも多いので、
自宅でできることを意識して行っています。
子育て世代にも興味を持ってもらえる広報紙を作りたいと思い、自分から「広報紙をやらせて
ほしい」と伝えました。
ほとんどないです。子育てなどの愚痴を先輩方に聞いてもらえて、「うちもあった」と共感して
もらえるとすごく発散されました。
自分だけがこんないっぱいいっぱいになっているわけじゃないと知ることができて、何度も救われました。
また、その先輩たちのお孫さんと自分の子どもの年齢が近くて、学校が一緒だったりすると、相談しやすい
のでとても心強かったです。
今、子どもたちは大学生と高校生になりました。以前は子どもから「学校に地域の人が来た」と聞くと、
どんな人なのか不安になることもありましたが、今は「知り合いのあの人だな」とか分かるようになり
安心しています。
地域活動でも学校のことを共有できるようになって、むしろ良かったことの方が多いです。
最初はやりづらさを感じることもありましたが、親の世代と年齢が近い方々と一緒に活動するのが
今はとても面白いです。
皆さん凄くフレンドリーで、地区長も冗談を言って笑わせてくれます(笑)。
一番上の人がすごく真面目だと怖いし、変なことは言えないけど、地区長が面白く思っていることを
言ってくれる人だから、良い雰囲気で過ごせています。
30代、40代、50代は働いている人が多いから、プラス地域のことってなかなかできないですよね。
でも、協力員会の敷居は高くないです。 1回足を踏み入れて、地元近所の人と交流をまずはちょっと楽しんで
もらいたいな。
ボランティアという心構えではなく、「近所のおばちゃんがやっているから、ちょっとお手伝いで」というような。
地元に知り合いが増える喜びをぜひ味わってもらいたいです。
地区長がよく、「前提がボランティアです」と言ってくれているように、自分のできる範囲のことを念頭に、気負わず、
一度活動に参加してみるところから始めてもらえたらなと思います。
東村山市社会福祉協議会 まちづくり支援係 ☎042-394-6333
(受付時間:祝日と年末年始を除く月~金曜日 午前9時~午後5時)
